皮膚 構造 スキンケア

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肌の構造を知るほど複雑さに驚く

女性にとって肌ケアは重要ですが、美肌に必要な成分であるコラーゲンやセラミドなどといった成分はよく聞いてもどうやって肌に浸透させればいいのか?悩むものです。

 

そんな肌ケアを知るにはまず皮膚の構造を知っておくのが近道です。肌の構造を知れば自分の肌の状態が把握しやすくなりますので現状使っている化粧品も肌に合っているかどうか判断しやすくなります。

 

皮膚と呼ばれている部分は表皮真皮の2つで構成されています。しかもその厚さたるやたったの0.4mm〜1.5mm程度、このように薄い肌だからこそごしごしと力を入れての洗顔は避けるべきなのです。

 

基本的に肌ケアは優しく丁寧に扱うことが大切です。

 

表皮も基底層、有棘層、顆粒層、角質層とに変化していき、外側の角質層は定期的に剥がれ落ちて生まれ変わります。

 

肌の生まれ変わるサイクルは約1ヶ月です、これを肌のターンオーバーと言います。

 

美肌を保つためにはなんといっても新陳代謝が重要です。肌のターンオーバーが正常に繰り返されなければそれは不可能です。

 

そして水分保持の役割を果たすセラミドによって肌のバリア機能が働いていることが重要というわけです、そういった保湿や必要成分をしっかり補給出来るコスメを選びましょう。

バリア機能って何

肌のバリア機能とはなんでしょう?年齢とともにバリア機能が低下していくのは何故?

 

肌のバリア機能とは人間の体表面を覆っている皮膚を外界の刺激や攻撃から守ると共に体の内部からの水分蒸発を防ぐという2つのバリア効果を意味します、この機能を大きく担っているのは表皮の外側にある角質層になります。

 

肌ケアには洗顔が大事と日に何度も顔を洗う方もいらっしゃいますがそれは時にバリア機能を低下させる原因となることもありますので気を付けましょう。

 

肌のうるおいを保つためにはバリア機能が必須です、肌が乾燥してしまうとどうしても外部の刺激を受けやすくなりますのでバリア機能が低下します。

 

洗顔をしすぎることで必要なうるおいまで洗い落としてしまうことがあるというわけです。

 

そして、年齢と共にバリア機能が低下する原因にはターンオーバーの乱れや遅延が原因となります。どうしても年齢を重ねると肌の再生周期もゆっくりになってしまいます。

 

肌の大敵である乾燥から肌を守るためにはバリア機能を保つために保湿力の高いコスメなどで補ってあげることでバリア機能を上げることができます。